ちょっと考えてみれば、安く成ったら買い、高く成ったら売る。ただ其れだけである。其れなのに、何故難しいのかと言う。只やってみると以外に難しい。その理由を考えてみると、
- シロートが儲かると考えること事態が根本的に誤り
何故なら株式投資には一切の資格が要らない(そりゃ、資金が有るとして、無ければ話にならない)
年齢
性別
社会的地位
金銭の量 |
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こんな物は一切関係無い |
一切の甘えの無い世界と言える。ゴルフに譬えるなら、今日初めてゴルフクラブを握った人が(つまり貴方が)この道のプロ中のプロであるジャックニクラウス、アーノルドパーマー、青木、尾崎やポパイなどと一緒にプレーするわけです。勝てると思う事自体が頭の可笑しい証拠といえる。
全くのシロートである貴方とプロが同じ土俵で競争する、それなのに
| 貴方には |
・情報が無い |
・助けてくれる人(先生)がいない |
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・勉強しない |
・練習してない |
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・誤てる常識が満ちている |
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それなのに利益を出せると考える。これが間違いの第一歩である。
残念なことに株式投資の世界には
「全くハンディキャップが与えられない」むしろ、回りは敵だらけと言える。
助けてくれる人よりは貴方を餌にしようとしている連中が
十重二十重と取り囲んでいると考える方が当たっている。
- 回りは敵だらけ
「本」
証券会社の人の書いた本は、証券会社が株を売るために書いた本です。
決してお客に儲けさせる為に書いた本ではない。
「セールスマン」
セールスマンの仕事は上部の人たちが決めた商品を徹底的に売るのが仕事です。
【株式投資の難しい理由 ―2―】
- 勝ち抜き戦(トーナメント)である
株式投資とは常に勝ち続けなくてはいけないトーナメントである。
1勝したとしても、次に負けて赤字になってしまっては話に成らない。という極めて過酷な勝負世界といえる。
只パチンコなら1週間でのトータルでの勝ち負けであろう。
競馬競輪なら1月でのトータルでの勝ち負けであろう。
株式なら1年間のトータルでのプラス 、マイナスで上手くいったか、失敗したかの判断をするべきであろう。
株式投資の場合
一回ごとの売買で必ずプラスにしろ、ということは多分に難しい。
やはり1年間のトータルで判断すべきでしょう。
1回目の売買では10万利益が出た。
2度目の売買では15万の赤字となった。
3度目では13万の利益で、差引8万の利益になった。と、する。
1年目の利益が8万だったとなる。
つぎの年に何度か売買をして10万の赤字になったとする。
すると、通算2万の赤字となり、株式売買などやめて、スーパーMMCでもしていた方が良い、と言うことになる。
かくの如く、1度の売買の結果だけで無く、何年も続けて、利益を出し続けなくては成らないというところが、
株式投資の過酷な所でしょう。
だから、ごっそり儲けるので無く、決して損をしない様にやる方が、結果として長続きする。
そうする為には、株式投資とは厳しい物だと認識し投資の為に資料を揃え、場帳、玉帳、
チャートを全て揃えて手堅く売買しましょう。