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相場の張り方は、個人個人により、少しずつ違う。或いは全く違う?
しかし人間である以上、そう違うものではあるまい。
逆境が続けば、心は晴れない。
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- アメリカの相場格言に「夜も寝れない時は、十分寝れるところまで、
建玉を減らせ」という。
建玉は正三角形、または逆三角形が良い。1−3−5の比率なるべし。
- 下げ相場の安値(底)近くで正三角形。
上げ相場での高値(天井)付近での逆三角形。(売りですよ。)
このピラミッドの形で利益が確定される。(後ほど書きます。)
- 初めに建玉を決めた枚数(株数)以上、売買しない。
これが出来ればもう、プロの境地である。
しかしそうは言っても、なかなか出来るものではない。
よほど意思が強固な人にしか出来ないものである。
- 相場を楽しんでいる内は、シロートである。
プロは死ぬまで続く仕事である。
だから楽しいはずは無い。
ひたすらコツコツやっていくのが、プロと言う事になる。
しかしそれでも、すってんてんに成る事があるのが相場の世界の厳しさである。
- 「売るべし、買うべし、休むべし」
商品相場で、神様のように言われた、田附政治郎の言葉である。
このような立派な格言であるが、造った本人の田附翁でさえ、
「休む」ことが出来ずに、頭を掻いていたそうな。
それぼど相場で休む事は、心理的に難しいのです。
ごっそり儲けたら、3ヵ月以上休む。出来れば半年は休む。
でも、なかなか出来ません。
どうも相場には、自分の意志ではなんとも出来ない、魔性の力が在るといわれる所以です。
- 年3割の利益を出し続けるのが、一流のプロです。
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