| アメリカの偉大(当然これは皮肉っている、馬鹿にしている)な先生が
日本に講演に来て言う台詞に
『矯正治療は一生に1度だけすれば良い』と言うのがあります。此れは反対咬合(受け口)の怖さを知らない、シロートの言葉です。
あるいは浅野が30年前?に大学の授業で聞いたとおぼしき言葉に『前歯の被蓋を早期に治し正常な成長に誘導する』と言う言葉があります。重症な症例は、反対咬合に生まれ付いたのです。
昔3○○○の講習を受けた時に2人の白人の先生が反対咬合の質問を受けた時に『我々は反対咬合は未だ2例しか診療していません。反対咬合は諸君らの方が先輩です。』 まじめな返事です。
社会全体の中では異端であっても本人にとっては、反対のかみ合わせになるのは正常な事なのです。ですから早期(小学生の低学年)に治しても、重症な顎は感謝しません。
小学生低学年の時に治療すると5〜7割は大丈夫です。が、残りの者は、幾ら綺麗に治しても、重症な人はジリジリ悪く成っていきます。例え抜歯をして綺麗にしても中3あるいは高1の夏休みの頃急に半年で下顎が大きく成って、悪く成ってしまったと駆け込んできます。だから下顎が大きく成っても良い様にかみ合わせの深い上顎前突出の様に治します。
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