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骨格的には大した事は無い?・・・・・が
見かけは大変に悪い症例です。
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もっと見かけが悪くても、非抜歯で治る人もいます。
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専門的になりますが、この方は
SN平面ではUTは引っ込んで(舌側傾斜)います。
FH平面ではUTは出っ歯(唇側傾斜)になっています。
これは骨格がゆがいんでいる事を示しており、へたにコンピューター診断をすると、誤った結論になります。(コンピューターの限界を知らねばなりません)
| 昔し、日本矯正歯科学会での発表で、誰が見ても上顎前突(出っ歯)の症例を誤って××大学(ヨーロッパ)での補正をして反対咬合、と言い張り、笑われている演者がいました。 |
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下顎の前歯の歯根が、かなり露出しています。
(へたをすると抜けてしまうかもしれません)
これは歯槽膿漏ならば、かなりの重症を示しています。
後ほど歯はびくともしない?ほどの骨ゆ着である事が判りました。
この骨ゆ着はX-ray検査でも1/3は判りません。
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下顎は昔しの中心位(最後方、最上方)にはビクとも動きません。
初めと終了時の写真を比べてみれば判ります。又、この患者さんばVゴムを1年半も!!使っています。(本人はやったと言います・・・)それでも臼歯部を見れば下顎骨体は前後的に動いてないのが判るでしょう。 |