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弟子:
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どういう風に治療したら良いでしょう。 |
師匠:
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口蓋側(内側)に転位している2を抜けば、それまでです。
上下の正中は合いません。 |
弟子:
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いかんせん、それは嫌だなあ。 |
師匠:
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上下の正中を合わせたいなら、
(本人の)左側がU級(上が前にずれている)だから、
第2大臼歯を抜いて、3456をすべて遠心(奥)へずらします。
当然、親知らず(智歯)がある事が前提条件になります。
だからパノラマを撮影して見て下さい。
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弟子:
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え、左上7を抜くんですか? |
師匠:
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7が無くなれば3456が遠心に動き易い。
かつ、親知らずが出てきて、きちんと噛む様になります。
母親、ダンナさんが親知らずを抜くので苦労したか聞いて下さい。
7の方が親知らずを抜くのと比べれば
ずっと簡単ですし、先に行ってから、親知らずを抜かなくてすみます。 |
弟子:
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どうやって遠心に動かしたら良いでしょうか? |
師匠:
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右上6と左上5にバンドをしてパラタルレストを応用して下さい。
下図の様にして下さい。それから、上の正中(中央)が(本人の)左にずれていますので、 のコンタクトポイントを削る事になるでしょう。

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