
フランクフルト平面(の疑問) 外耳道の上縁 と オルビタ(眼の孔の一番下)を結んだ平面。
実際にはイヤーロッドの上縁と成ります。
・・・しかし多数の規格写真の分析をしていますと
?を感じる事があります。 〔浅野は2500症例ほどしています〕
というのは,外耳道が歪んでいて,1cm もずれていた場合,
見た目では明らかに上顎前突なのに,あるいはポロフィログラムでは明らかに反対咬合 の様に見えるのに,違った分析結果が出る事があるのです。
これは余りにも外耳道が歪んでいるときは,イヤーロッドの所では無く左上の外耳道の部分を使うべきではないのか?と思う事があります。
例えば東京医科歯科大学元教授の三浦はイヤーロッドの位置を使えと言うのですが,
浅野は2500症例の分析をした経験から
外耳孔の非常に歪んでいる症例では
ま,あまりフランクフルト平面を使うな,信用するな,と言う事になります。
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